アユタヤ鉄道旅はバンコクやドンムアン空港と組み合わせる

URL
ayutthaya
Created
2021/1/31 8:14
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エアアジアの登場により、誰もがタイ、もしくはバンコクに行きやすくなりました。
とはいえ、バンコクは東南アジアの中でもトップクラスの居心地の良い大都会です。
 
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しかし、せっかくタイに来たのですから、お寺や遺跡など、観光スポットも楽しんでおきたいもの。
アユタヤはバンコクからも近く、しかも安く簡単に訪れることができるので、バンコク観光に合わせて非常におすすめできる街になります。
 
どれくらい近いかと言うと、電車で1時間から1時間半ほどです。
バンコクから非常に便利な立地のため、バスツアーなども多く組まれているので、不安な方はそちらを探してみるのも良いでしょう。
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バンコクの目まぐるしい騒がしさとは打って変わって、アユタヤは非常に静かな街です。
交通量も少なく、人もどこか大人しい感じ。
遺跡やお寺があちこちに点在しているのですが、駅と観光地も近く、街もコンパクトに収まっています。
自転車やバイクをレンタルすることで、自力で回るのにも十分な大きさ。
丸一日あれば満足できる、全てにおいてちょうど良い観光地です。

バンコクとアユタヤを鉄道で移動する方法

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まずバンコクでは、ファランポーン駅から列車が発車します。
カマボコ状の駅舎が特徴で、バンコク近郊の鉄道網の起点になっています。
 
ファランポーン駅には地下鉄駅も併設しています。
外国人旅行者の多いスクンビットや、スワンナプーム空港始発のエアポート・レール・リンクのペッチャブリー駅からは、地下鉄で向かうのが良いでしょう。
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駅舎内に入ると、正面がチケットカウンター、掲示板、プラットフォームになっています。
駅にはトイレや売店のほか、フードコートやカフェもあります。
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チケットはカウンターから購入します。
※写真はアユタヤ行きとは異なるものです
アユタヤは近距離路線で本数も多いので、自由席であれば当日購入が十分に可能です。
チケットを購入したら、書いてある列車の名前(TRAIN)、車両番号(CAR)、座席番号(SEAT NO)をチェックします。
それから駅の電光掲示板に表示された、プラットフォームを確認しましょう。
列車は遅れることも日常茶飯事なので、掲示板の情報やスタッフの案内を元に、早めに待機しているのが無難でしょう。
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料金は列車の等級や指定席によって変わりますが、アユタヤのような短距離路線であればほとんどかわりません。
自由席の場合は席の指定もないので、車両番号だけ間違えないようにして、好きなところに座りましょう。
料金は100円程度から1000円程度まで幅広くあります。
旅行者に便利なのは急行(Express)ですが、その分料金も高くなる傾向があります。
しかし、どれもツアーより安いことには変わりません。
 

ドンムアン空港の利用と合わせて訪れる方法もある

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このようにアユタヤは電車を利用することで、気軽に訪れることが可能な街です。
実はアユタヤ行きの電車は、エアアジアなどのLCCが就航している、ドンムアン空港の駅を経由しています。
 
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あまり知られていませんが、ドンムアン空港には併設する鉄道駅が存在するのです。
そのため、ドンムアン空港から直接電車でアユタヤを訪れることも可能です。
旅程によっては、アユタヤの帰りにそのままドンムアン空港から他の都市に飛ぶなど、移動時間のロスを減らすことで効率よく旅をすることもできます。
 
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ドンムアン空港のターミナルからは、Amariという併設されたホテルを目指しましょう。
階段を昇って外に出ると、このような半屋外の歩道橋を渡ることが出来ます。
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歩道橋を渡りきり、Amariのホテルを正面にして、スロープから地上に降りていきます。
すると、ドンムアン駅のプラットフォームに直接降り立つことができます。
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スロープを降りて正面に向かい、プラットフォームを進んでいくと、チケットカウンターがあります。
ここからアユタヤやバンコクまで向かうチケットが購入可能です。
ファランポーン駅と違いターミナル駅ではないため、列車の到着時間が遅れる可能性が高いですが、十分に利用価値はあると考えられます。