汎用性が高そうなのでメモ。
例として、”3001 F”のような記述であるSTRING型のno_idデータを、”3001-F”のようにクレンジングして使用したい場合など。
この場合、
①3001とFを一度半角スペース区切りで切り分け
②切り分けたOFFSETの0番目(3001)と1番目(F)の間にハイフンを入れて文字列結合
の順で処理することになる。
以上を踏まえたクエリがこちら。
CONCAT( SPLIT(no_id, ' ')[OFFSET(0)], '-', SPLIT(no_id, ' ')[OFFSET(1)]) as no_id_fixed