大阪から韓国の釜山までフェリーで移動しました

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Created
2021/1/31 8:15
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近年はLCCの便数も増え、一層韓国が身近な海外旅行先になってきました。
そんな韓国ですが、ソウルに次いだ第2の都市が、港町釜山です。
韓国においてソウルと釜山は、日本でいうところの東京と大阪と同じくらい、街の様子や言葉までも異なります。
釜山は、ソウルとはまた違った側面の韓国を見ることができるので、リピーターにもおすすめです。
 
そんな韓国の釜山ですが、実は大阪からフェリーで移動することができるのはご存知でしょうか。
もちろん釜山にも、LCCは飛んでいるのですが、ソウル・仁川国際空港に比べて、便数が少ないことも事実。
フェリーで釜山に行く方法は、ネタになることはもちろん、料金や出発地点を考慮した選択肢の一つにもなり得るでしょう。
 
今回は、フェリーで釜山に行ったときの記録です。
釜山行きのチケットは、パンスタークルーズから予約することができます。
 

釜山行きのフェリーターミナル

 
釜山行きのフェリーが出ているのは、大阪の地下鉄中央線、コスモスクエア駅近くの大阪南港です。
コスモスクエア駅からは、無料送迎バスが適時出ています。
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フェリーターミナルとコスモスクエア駅の立地です。
歩いたら15分程度ですが、せっかくなので無料送迎バスに乗りましょう。
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送迎バスの乗り場は、コスモスクエア駅の2番出口から。
時間は大雑把に決まっていますが前後しますし、10分置きくらいに来るので、あまり心配しなくても良さそうです。
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駅の改札を出ると、案内もあるのですぐにわかると思います。
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「パンスターフェリー」の表記がある、2番乗り場がバスの停留所です。
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バスは普通の路線バスのようなものです。
旅行客が多いので、大きなスーツケースを持った人が多い印象です。
ちなみにフェリーターミナルには最低限の設備しかなく、コンビニなどもありません。
送迎バスに乗る前に、必要なものは買い足しておくことをおすすめします。

韓国行きフェリーターミナルの様子

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フェリーターミナルに到着しました。
外観はキレイで新しいですが、非常にコンパクトな作りです。
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フェリーの利用者は韓国人が多いです。
詰め込むダンボールなども、ハングルが非常に多い。
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ちなみにフェリーターミナルの上は、展望デッキになっています。
螺旋階段を登っていくと…
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港を見渡せることができます。
座れるソファも多いので、チケット入手からフェリーの搭乗時間までは、こちらで待つことをおすすめします。
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営業はしていませんでしたが、カフェもありました。
自動販売機があるので、飲み物くらいは入手できそうです。
 

釜山行きフェリーへの搭乗の流れ

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フェリーターミナル到着後は、まず持ち物検査の列に並びます。
その後、カウンターでパスポートを見せて、チケットを受け取る流れです。
パンスタークルーズのウェブサイトから事前予約していても、基本的には同じ流れになります。
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僕が搭乗した時は、大阪を15時に出港して、翌日10時に釜山に到着するスケジュールでした。
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搭乗時間になると、パスポートを見せて出国します。
非常に混むので、先述の展望デッキの階で座って待っていると良いでしょう。
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出国後は、無料送迎バスと同じバスに乗り込み、フェリーまで移動します。
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フェリーに乗ってすぐは、高級感溢れるエスカレーターです。
旅への期待が膨らみます。

釜山行きフェリーの船内の様子

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フェリーは大型で、中には設備も整っています。
ここからは、フェリー内部の様子をご紹介します。
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まずホールにあるのがインフォメーションです。
搭乗後は、まずここでチケットを見せて、部屋の鍵を受け取りましょう。
日本語は通じたり通じなかったりです。
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こちらはレストランです。
食事の様子は後ほどご紹介します。
夜にはのど自慢大会が開かれていました。
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フェリーにはコンビニもあります。
韓国のお菓子やカップ麺、飲み物などが売っていました。
基本的に韓国製のものばかりですが、日本のお土産は置いてあります。
大阪なのに白い恋人…
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コンビニの他、免税店もあります。
あまり利用している人は見かけません。
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フェリー設備の紹介です。
カフェの様子は後ほど紹介します。
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何時にどこを通るかの地図。
明石海峡大橋については、日のあるうちに視認できそうです。
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こんなインスタ狙いのスポットがあったり
韓国人の自撮り好きには頭が下がります。
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船内の地図です。

韓国に向かうフェリー内部の部屋と風呂

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韓国行きフェリーには、料金によって様々なクラスが存在します。
今回僕が利用したのは下から二番目のスタンダード。
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こんな風に一部屋二つのベッド、テレビが備え付けてあります。
一人旅だったので、知らない人と相部屋です。
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ちなみに一番下のクラスの部屋は、こんな感じ。
一部屋五人までの雑魚寝ですが、部屋に洗面台が付いています。
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フェリーには、サウナと評した大浴場が付いています。
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中はこんな感じ、利用者も非常に多く、時間帯によっては混みそうです。
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大浴場は利用時間が決まっています。
朝も利用できるのは嬉しい配慮ですね。

韓国料理を堪能出来るフェリーでの食事

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フェリーのチケットを購入する際には、食事を事前に予約することもできます。
事前予約の場合、夕食と朝食のセットで1500円。
当日の場合は1800円でした。
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食事はバイキング形式です。
韓国に到着する前から、本場の韓国料理を堪能することができました。
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朝食ではフルーツがたくさん出てきました。
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夕食朝食共に、どちらも食事を取れる時間が決まっています。
予約していたとしても、注意してください。
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こちらのバイキングを利用しなかったとしても、最悪自動販売機が利用できます。
懐かしい雰囲気のある、ホットミール。
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もちろんコンビニにも、インスタント食品は売っています。
その他、夜間のみ営業する寿司・日本酒バーや、無料給水器もあります。

韓国行きフェリーのカフェでノマドワーク

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フェリーは瀬戸内海から関門海峡を抜けて、対馬に添って韓国に向かいます。
そのため、携帯電話の電波が利用できることが多いです。
ほかにも、フェリーにあるカフェでは、Wifiを利用する事ができます。
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このカフェはフェリーの一番上の階にあるので、見晴らしが非常に良いです。
ビール片手に海を見ながら、ノマドワークすることができました。
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内装もキレイで、居心地が非常に良いです。
航海中は、ほとんどの時間をこちらのカフェで過ごしました。
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16時半頃、明石海峡大橋を通過しました。
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真下から明石海峡大橋を覗くので、なかなか珍しい体験ができます。
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瀬戸内海は波も少なく、船酔いもあまりしませんでした。

フェリーで韓国の釜山に到着

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翌朝朝食を取って少しすると、釜山の街が見えてきました。
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釜山のフェリーターミナルは、大阪と違って非常に大きいです。
内装も空港のように先進的でキレイです。
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入国の表記に従って、どんどん進んでいきます。
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パスポートを掲示して、無事に韓国に入国です。
 
釜山のフェリーターミナルは、釜山駅から歩ける距離にあります。
釜山駅からは、地下鉄やバスなどで市内各地に移動することが可能です。
もちろん、フェリーターミナルからタクシーやバスなどで移動することもできます。